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美容師が考えるトリートメントとは?その1

こんにちは、相変わらず寒い日が続きますね

 

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さて、今日は当店が扱っているサロントリートメントについてお話を(少しマニアックな話になりますが…)

当店のトリートメントは大きく分けて

  1. 被膜をつくるもの
  2. 毛髪強度を高めるもの

の2種類あります

当店では特に毛髪強度を上げることの重きを置いています

 

普通、傷んだらその部分にトリートメント、または切るという考え方が一般的なのですが、うちでは極力ダメージさせないように施術をすることに尽力しています

傷んだ髪は決して元には戻りません

傷んでくるとパーマやカラーの持ちが悪くなります

もっと傷んでくるとパーマもかからずカラーものりません、例えかかっても染まってもすぐとれます

 

ひと昔まえならダメージにあわせて薬剤を選んでいましたが、いまはトリートメント(処理剤)を用いて一時的に髪の強度を上げて薬剤に耐性をつけるようにしています

ダメージにあわせた薬剤は所詮弱い薬剤なので結局うまくいかないのです

というわけで当店ではダメージにあわせた薬剤を選ぶのではなく、髪を普通毛にぐっと近づけて通常通りに施術をしていきます

 

ここが腕の見せ所で、髪の状態を見極めてパーマやカラーがうまくのりやすい状態にもっていくのはなかなか難しいのです

髪が濡れているときと乾いているときとの違い、普段のお手入れ、朝のスタイリング…いろんな視点から問診、診断をして的確な処理剤をチョイスしていきます

見誤ると強度が上がりすぎてパーマがかからなかったり、逆に足りなくて過剰にダメージを増やしてしまったりしてしまいます

 

なにげなくパーマやカラーをする前にいろいろ塗布しているのは実はこういった下ごしらえをしているのです

パーマやカラーは髪にダメージを与えるもの

少しでもそれらを減らして、繰り返しデザインを楽しめるように頑張っています

傷んだ髪をどうにかしょうとするのではなく、傷ませないように施術をする、という考え方です

 

でもこれだけでは髪はやはりダメージしてしまいます

続きはまた近いうちに…ありがとうございました(^O^)

 

 

 

 

 

 

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